ホワイト レジナチェリ [ロバート・ホワイト 1538-1574]
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イギリスのRobert White(1530頃~1574)の曲です。
復活したイエスをたたえる聖母マリアへの賛歌です。
アレルヤを何度も繰り返し、限りない喜びに満ちあふれた音楽です。
昔のレコードの解説によると
ホワイトという人は、不幸なことに40才前後のときに
当時大流行したペストで3人の娘を亡くし、まもなく本人が死に、
ひと月もしないうちに奥さんも亡くなったそうです。
※5声(カウンターテノール1,2、テノール、バス1,2)の曲で、
いつものように一人で歌って多重録音しました。
隙間からの芸術とは、信じがたいですが
事実なんですよね。
アカペラコーラスには、特に場所は関係ないというと、すごい事ですよ、これは・・・。
大発見ですね。
「聖母マリアへの賛歌」は、生まれたのは馬小屋でしたっけ。
ある意味、リアルかもしれませんね。
失礼しました。
by matcha (2010-01-19 16:44)
こんばんは。
返事が遅くなってすみません。
>「聖母マリアへの賛歌」は、生まれたのは馬小屋でしたっけ。
そういえばそうですね。考えたことありませんでした(笑)
by Promusica (2010-01-23 01:32)
困りました。
・・・・
コピー貼り付け編集間違いでございました。
頭には、もやっとあったんですが、意味不明になってしまいました。
すみません。
なぜ、キリストが馬小屋で生まれたかを考えていて、何も馬小屋でなくても良かったんじゃないかなぁ。
ここまで思い出したんですが、続きません。
また、思い出したら、コメントします。
お騒がせしました。
by matcha (2010-01-28 22:53)