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ダウランド Can she excuse my wrongs [ダウランド 1563-1626]

前回に引き続き、イギリスのジョン・ダウランド(John Dowland 1563-1626)の曲です。
Can she excuse my wrongs  「ぼくの受けた苦しみを」 失恋の歌です。



※一人でソプラノ、アルト、テノール、バスを歌い多重録音しました。
音楽編集ソフト:Steinberg Cubase Studio 5
Microphone: RODE NT4

2012/6/9~10, 7/1録音
【追記】7/1ファイル差し替えました。

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コメント 2

いととはり

はたのむつみさんのCDでこの曲を聞いたときの衝撃を思い出しました。
ダウランドの曲の中でも最も好きな曲です。promusicaさんのソプラノがきれいですね。

by いととはり (2012-06-11 20:47) 

Promusica

いととはり さん
ありがとうございます。

波多野さんといえば最近は、現代曲など幅広いジャンルを歌われていますがやっぱりリュートソングが良いですね。
by Promusica (2012-06-12 04:01) 

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