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ジャヌカン 愛と死と生と [ジャヌカン 1485-1558]




クレマン・ジャヌカン(Clément Janequin, 1480頃~1558)作曲です。
タグ:ルネサンス
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コメント 3

matcha

今日は、お昼に聞いちゃいましたが、清(すが)しい気分になりました。
毎回、有難うございます。

手前味噌ですが、
僕は、合唱は、学生時代で社会人になってからは、全くしておりません。
そのときは、混声ではバスで、男声ではバリトンだったりバスだったり
でした。

bwvさんは、パートはどこをなさってるんですか。

by matcha (2009-12-16 14:34) 

bwv

matchaさん いつもいつもありがとうございます。

合唱は、このようなルネサンス時代(1500年代)のヨーロッパの音楽を中心に各パート1~2人で歌っております。
パートは、テノールですが、人数が少ないのでバスやアルトも歌っています。もっともこの時代のアルトは、キングスシンガーズのように男が歌うのが普通なのですが。

by bwv (2009-12-16 19:00) 

matcha

すごいですね。アルト、テノール、バスですか。

あの透きとおったサウンドは、お一人とは、いまだ信じられません。

聞いて楽しむときは、気にならないんですよ。
気にならない方が、いいですよね。

また、お伺いします。有難うございました。

by matcha (2009-12-17 20:45) 

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